長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号
そして、同じ悩みを持つ親や子が参加しやすい交流イベントや茶話会、勉強会などを実施、周知する必要があると考えます。本市のお考えを伺います。 次に多く寄せられた声は、マスクの着用についてです。子ども2人を育てる40代の女性は、子どもたちのマスクを外すようにしてほしいです。顔も分からず、声も聞き取りにくいです。呼吸も口呼吸の子が増えています。
そして、同じ悩みを持つ親や子が参加しやすい交流イベントや茶話会、勉強会などを実施、周知する必要があると考えます。本市のお考えを伺います。 次に多く寄せられた声は、マスクの着用についてです。子ども2人を育てる40代の女性は、子どもたちのマスクを外すようにしてほしいです。顔も分からず、声も聞き取りにくいです。呼吸も口呼吸の子が増えています。
長岡市では、生理の貧困から、NPO法人市民協働ネットワーク長岡が実施しているながおか・スミレプロジェクト、これが立ち上がって、コロナ禍における仕事とか生活面の不安、孤立、孤独にならないような女性のサポート、それから相談窓口、安心して参加できる交流イベントといった居場所づくり、そしてプラス生理用品の無償提供ということで行われています。
「矢垂の郷」賑わいづくりプロジェクト事業は、西蒲区における新たな観光誘客スポットとして整備している福井地区の矢垂の郷について、花ランドのさらなる整備のために、新たに桜、広葉樹などを植樹するほか、春と秋に交流イベントを開催し、角田山麓来訪者への交流人口の拡大を目指します。 にしかん新ツーリズム誘客事業は、令和4年度からの新規事業です。
まず、特定非営利活動法人NPOさんじょうでございますが、所在地は三条市北新保一丁目20番18号、代表者は理事長田代勝巳、法人の設立年月日は平成22年4月1日で、主な業務内容は、まちづくりの推進、環境の保全、子供の健全育成を図る活動などに関する相談及びコーディネーション事業や協働促進事業、交流、イベント、サロン事業等でございます。 沿革につきましては、記載のとおりでございます。
市内各地で地域の活性化や課題解決などを目的とする様々な祭りや交流イベントが開催されています。市町村合併以前からの歴史と伝統を重ねたもの、また新たな創意工夫を凝らしながら進化しているものなど、いずれも個性的で魅力にあふれ、地域社会の活力の源泉となっているものと考えています。あわせて、市といたしましても、これらの地域活動に対する助成などを通じ支援しているところでございます。
返礼品の魅力だけでなく、寄附者との関係を深める交流イベント等を企画し、特産品等をPRしつつ、本来の目的である地域を応援する制度となるよう、そんな観点も必要と考えますが、市長の御見解をお伺いします。
◎農林課長(吉越哲也) クラインガルテンの中の地域との交流ですけども、クラインガルテンの住民の方々のところで交流イベントがあって、そこに地域の方々が御参加するというものと、逆にクラインガルテンのお住まいの皆さんが周辺の地域、具体的には大洞原とか坂口のイベントに参加されるというのありますが、令和元年度につきましては例年と比べてちょっと少なかった傾向はございます。 ○議長(関根正明) 霜鳥榮之議員。
以下、10月に体育文化会館で開催予定の三条市美術展で411万3,000円、恒例となりました音楽交流イベントで中浦ヒメサユリ森林公園で行われる三条楽音祭の実行委員会への負担金として350万円、青少年文化振興事業は小中高生を対象とした文化振興教室、わくわく文化未来塾の開催費として119万2,000円、芸術鑑賞ツアー事業は県内外の劇場で舞台芸術などを鑑賞するための委託料などで199万8,000円、文化団体活動支援補助金
これらの様々な交流イベント、あるいは豊かな地域資源の活用によりまして、長岡の魅力を広く国内外に情報発信し、長岡ファンを獲得するとともに、国際交流の充実や広域連携の積極的な推進によって交流・関係人口を拡大し、地域経済の活性化を目指してまいりたいと思います。
東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に、聖火リレーなどの交流イベントを開催し、インバウンド観光、国際交流を推進します。 さらに、悠久山公園、摂田屋地区「機那サフラン酒本舗」、寺泊旧北国街道など、市民に親しまれ、歴史的にも貴重な地域資源を生かして施設等を整備し、観光交流を促進します。長岡花火の観光拠点となる「ながおか花火館」は、令和2年度のオープンに向けて整備を進めます。
平成30年度の活動につきましては、交流イベントの企画運営、あるいは地元食材を使った商品開発やプロモーション、農家レストランの運営、打ち刃物の技術習得やPR、そのほかに総合型スポーツクラブのスポーツ指導などを行っております。
市内には、現在13名の協力隊員が着任しており、交流イベントの企画運営や地元食材を使った商品開発、伝統工芸の技術習得など、さまざまな活動に取り組んでおります。地域での活動の様子について一例を申し上げますと、与板地域では打ち刃物の後継者を育成することを目的に協力隊員を受け入れております。
市民の皆さん、そして特に子供たちとの交流イベントについては、どのようなことを考えていらっしゃいますか。 ○議長(鈴木一郎君) 文化スポーツ部長。
三条市美術展につきましては、来年度から体育文化会館を会場とする予定で421万4,000円、恒例となった音楽交流イベント、中浦ヒメサユリ森林公園で行われる三条楽音祭の実行委員会への負担金として352万4,000円、青少年文化振興事業は、小中高生を対象とした文化振興教室、わくわく文化未来塾の開催費として113万円、芸術鑑賞ツアー事業は、県内外の劇場で舞台芸術などを鑑賞するための委託料などで183万3,000
対象を広くとって,創業交流イベント,講演会のようなものを開いて対象を広げ,その中から事業計画をつくるのを支援することです。創業者の悩みを聞くと,横のつながりがなかなかないとのことなので,最終的には創業コミュニティーをつくり上げたいと考えています。 ○山際務 委員長 ほかにありませんか。
○(野崎正志委員) 次に、17ページなんですが、これも三条市から移住した首都圏の若者に対して、三条ファンクラブというのを立ち上げたり、また交流イベントで集客をしていきたいという方向が示されているんですが、具体的にはここから三条市に移住していただきたいわけですので、その辺の取っかかりのところだと思うので、このファンクラブについての取っかかりの部分としての考え方について御説明願いたいと思います。
移住の促進については、三条ファンクラブの会員などを対象に交流イベントを開催するほか、移住後の具体的な生活をイメージするためのお試し居住を引き続き実施するとともに、不安や悩みの受け皿として(仮称)移住者交流サークルを新たに立ち上げてまいります。
中央公民館機能を有する高田公園オーレンプラザでは、地域交流の促進に向け、利用団体などとの協働による交流イベントを開催するとともに、各地区公民館では地域で活動する団体や機関と連携しながら、学びを通じた人づくりと地域づくりを推進いたします。
○(笹川信子分科員) 続きまして、決算書207ページの竜王戦交流イベント業務委託料180万円についてお伺いします。 今大変な将棋ブームですが、私は将棋を知りませんので、竜王戦がどんなにすごかったかは終わってからわかった次第ですけども、三条市にすごい駒があることも知りましたし、市民も大きな関心を持たれたと思います。竜王戦のイベントを通して市民がどのくらい将棋に関心を持たれたか。
この話し合いの中ではどまいちの経営効率化やみらい市場の売り場リニューアルプランのほか、首都圏等で開催される観光商談会での営業活動や見附市のとっておき百選inネスパス等の観光物産交流イベントへの対応、さらには空き店舗活用のコーディネーター等、エリアマネジメントによるまちなかの賑わいづくりなどについて幅広く意見を交わしております。