112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

そして、同じ悩みを持つ親や子が参加しやすい交流イベント茶話会勉強会などを実施、周知する必要があると考えます。本市のお考えを伺います。  次に多く寄せられた声は、マスクの着用についてです。子ども2人を育てる40代の女性は、子どもたちマスクを外すようにしてほしいです。顔も分からず、声も聞き取りにくいです。呼吸口呼吸の子が増えています。

上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号

長岡市では、生理の貧困から、NPO法人市民協働ネットワーク長岡が実施しているながおか・スミレプロジェクト、これが立ち上がって、コロナ禍における仕事とか生活面の不安、孤立、孤独にならないような女性のサポート、それから相談窓口、安心して参加できる交流イベントといった居場所づくり、そしてプラス生理用品無償提供ということで行われています。

新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日文教経済常任委員会-03月15日-01号

矢垂の郷」賑わいづくりプロジェクト事業は、西蒲区における新たな観光誘客スポットとして整備している福井地区矢垂の郷について、花ランドのさらなる整備のために、新たに桜、広葉樹などを植樹するほか、春と秋に交流イベント開催し、角田山麓来訪者への交流人口の拡大を目指します。  にしかん新ツーリズム誘客事業は、令和4年度からの新規事業です。

三条市議会 2020-12-14 令和 2年市民福祉常任委員会(12月14日)

まず、特定非営利活動法人NPOさんじょうでございますが、所在地は三条市北新保一丁目20番18号、代表者理事長田代勝巳法人設立年月日平成22年4月1日で、主な業務内容は、まちづくり推進、環境の保全、子供健全育成を図る活動などに関する相談及びコーディネーション事業協働促進事業交流イベント、サロン事業等でございます。  沿革につきましては、記載のとおりでございます。  

上越市議会 2020-03-19 03月19日-06号

市内各地地域活性化課題解決などを目的とする様々な祭りや交流イベント開催されています。市町村合併以前からの歴史と伝統を重ねたもの、また新たな創意工夫を凝らしながら進化しているものなど、いずれも個性的で魅力にあふれ、地域社会の活力の源泉となっているものと考えています。あわせて、市といたしましても、これらの地域活動に対する助成などを通じ支援しているところでございます。

妙高市議会 2020-03-12 03月12日-05号

農林課長吉越哲也) クラインガルテンの中の地域との交流ですけども、クラインガルテンの住民の方々のところで交流イベントがあって、そこに地域方々が御参加するというものと、逆にクラインガルテンのお住まいの皆さんが周辺の地域、具体的には大洞原とか坂口のイベントに参加されるというのありますが、令和元年度につきましては例年と比べてちょっと少なかった傾向はございます。 ○議長関根正明) 霜鳥榮之議員。

三条市議会 2020-03-12 令和 2年市民福祉常任委員会( 3月12日)

以下、10月に体育文化会館開催予定三条美術展で411万3,000円、恒例となりました音楽交流イベント中浦ヒメサユリ森林公園で行われる三条楽音祭実行委員会への負担金として350万円、青少年文化振興事業は小中高生対象とした文化振興教室、わくわく文化未来塾開催費として119万2,000円、芸術鑑賞ツアー事業県内外劇場舞台芸術などを鑑賞するための委託料などで199万8,000円、文化団体活動支援補助金

長岡市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会本会議−03月04日-01号

東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に、聖火リレーなどの交流イベント開催し、インバウンド観光国際交流推進します。  さらに、悠久山公園摂田屋地区機那サフラン酒本舗」、寺泊旧北国街道など、市民に親しまれ、歴史的にも貴重な地域資源を生かして施設等整備し、観光交流促進します。長岡花火観光拠点となる「ながおか花火館」は、令和2年度のオープンに向けて整備を進めます。  

長岡市議会 2019-09-03 令和 元年 9月定例会本会議-09月03日-01号

市内には、現在13名の協力隊員が着任しており、交流イベント企画運営地元食材を使った商品開発伝統工芸技術習得など、さまざまな活動に取り組んでおります。地域での活動の様子について一例を申し上げますと、与板地域では打ち刃物後継者を育成することを目的協力隊員を受け入れております。

三条市議会 2019-03-13 平成31年市民福祉常任委員会( 3月13日)

三条美術展につきましては、来年度から体育文化会館を会場とする予定で421万4,000円、恒例となった音楽交流イベント、中浦ヒメサユリ森林公園で行われる三条楽音祭実行委員会への負担金として352万4,000円、青少年文化振興事業は、小中高生対象とした文化振興教室、わくわく文化未来塾開催費として113万円、芸術鑑賞ツアー事業は、県内外劇場舞台芸術などを鑑賞するための委託料などで183万3,000

新潟市議会 2019-03-12 平成31年 3月12日文教経済常任委員会−03月12日-01号

対象を広くとって,創業交流イベント,講演会のようなものを開いて対象を広げ,その中から事業計画をつくるのを支援することです。創業者悩みを聞くと,横のつながりがなかなかないとのことなので,最終的には創業コミュニティーをつくり上げたいと考えています。 ○山際務 委員長  ほかにありませんか。                    

三条市議会 2019-03-11 平成31年総務文教常任委員協議会( 3月11日)

○(野崎正志委員) 次に、17ページなんですが、これも三条市から移住した首都圏の若者に対して、三条ファンクラブというのを立ち上げたり、また交流イベントで集客をしていきたいという方向が示されているんですが、具体的にはここから三条市に移住していただきたいわけですので、その辺の取っかかりのところだと思うので、このファンクラブについての取っかかりの部分としての考え方について御説明願いたいと思います。

三条市議会 2018-09-25 平成30年決算審査特別委員会( 9月25日)市民福祉分科会

○(笹川信子分科員) 続きまして、決算書207ページの竜王戦交流イベント業務委託料180万円についてお伺いします。  今大変な将棋ブームですが、私は将棋を知りませんので、竜王戦がどんなにすごかったかは終わってからわかった次第ですけども、三条市にすごい駒があることも知りましたし、市民も大きな関心を持たれたと思います。竜王戦イベントを通して市民がどのくらい将棋関心を持たれたか。

見附市議会 2018-09-11 09月11日-一般質問-02号

この話し合いの中ではどまいちの経営効率化やみらい市場売り場リニューアルプランのほか、首都圏等開催される観光商談会での営業活動や見附市のとっておき百選inネスパス等観光物産交流イベントへの対応、さらには空き店舗活用コーディネーター等エリアマネジメントによるまちなかの賑わいづくりなどについて幅広く意見を交わしております。